(`・ω・´)ノ
関東の神社で一番パワーがあると言われるパワースポットの三峰神社です!
登山嫌いでも車で山頂までいけるので楽ちん!でも山道はうねってて運転が辛い(´;ω;`)
三ツ鳥居(みつとりい)
鳥居の種類のなかでも一際珍しい鳥居で小さい鳥居が両脇についています!
鳥居って大きく分けて神明鳥居(しんめいとりい)と明神鳥居(みょうじんとりい)の2つらしいです。
鳥居も神社によって性格ありますね。変わったものだと金色の鳥居とか、チタン製の鳥居とか桃太郎神社にある桃型鳥居ありますが、どう考えてもやらかした感がw
狼像
狛犬ではなく、狼(山犬:ヤマイヌ )なんです。
三峰信仰ではオオカミも眷属として山犬信仰されています。
神額(しんがく)
白い鳥居に金の神額!
どうやらこのオオカミ様は悪いものを追い払うパワーがあるようで有名人も来るようです。
秩父宮記念三峰山博物館(ちちぶのみや きねん みつみねさん はくぶつかん)
つまり博物館、神仏混合時代の宝物があるらしいです、有料です、知らなかったけどスルーしました。
石碑(ひせき、いしぶみ)
神社までの山道にこのような大きい石碑がずらーーーーーっと並んでいました!
石碑は多すぎて数えてらんないです。
遥拝殿(ようはいでん)前の階段と灯篭
ここから先、高所恐怖症の人は気合入れていくことをお勧めします、さぁいざ参る!
鳥居
ん?林の中の山道だったのに空が開けているんだが・・・・・・。
(((( ;゚д゚)))嫌な予感しかしねぇ・・・・・・
後ろを振り返るとそこには誰もいない・・・・・・。
狼像
狼様もいらっしゃいますね、私の心を見透かしているようだ・・・・・・。
いやいや何のこれしき、私は高いところなんてへっちゃらですよ、はっはっはっw
案内図
え・・・・・・。
い、いざ遥拝殿へ・・・・・・。
遥拝殿(ようはいでん)
(>ω<;)んーっ!?
(・ω<;)チラッ
(/TДT)/うぎゃああああああ! 高けええええええ!
賽銭箱(さいせんばこ)
妙法ヶ岳(みょうほうがたけ)山頂に奥宮があり、ここで遥拝(ようはい:遠く隔たった所から拝むこと)。
達筆すぎてあれですが、たぶん奥之宮遥拝殿と書かれているかと。
遥拝殿の先に見えるあの山頂に奥之宮があるんでしょうか。どれなの?どこなの?
(;=人=)遥拝・・・・・・。 というか足ガクガク笑ってるんですけどw
晴天のためかすごい景色!秩父の絶景を一望です! だが怖いw
ひえー!この建物よく見ると、山の急斜面に作ってあるw、だ、大丈夫だよね?崩れないよね?
さ、さぁ戻ろう!奥之宮は遥拝済みなんだ!いざ本殿へいくでござる!(←テンパッてる)
日本武尊と書いて、ヤマトタケルノミコトと読みます。
というか、雪があってどこにあるかわかりませんでした。というか歩きにくい。
随身門(ずいしんもん)
雪がまだ残っているとは知らなかったためにスニーカーで後悔(撮影日2016年3月17日)。
狼像
こちらにも眷属がきちんといます!
狼像
彫刻が美しく施されています、結構でかいです!
随身(ずいじん)
しっかりと随身様がお守りしています!
門をくぐり少しだけ進むとその先には・・・・・・
三の鳥居
到着!たぶんこれ三の鳥居です、二の鳥居が三ツ鳥居で、実は下山した所に最初の一の鳥居があるんです。
一の鳥居
で、一の鳥居がこれ、まだダム越える前の所、国道140号の彩甲斐街道にあります。
ん?でもまてよ、遥拝殿のところにも鳥居が・・・あれは数に入るのか?
あ、でも奥之宮用だからノーカンか?
石碑もここまでくるのにあちこちにあります。かなり信仰厚い神社です!
三の鳥居
随身門前に拝殿へ通じる道があるのですが、参拝者は随身門をくぐるようにとの説明がありましたね。
しかし、三峰神社の拝殿前まで大して登ってないのに、なんだろう、メンタル的に疲れてるw
三峰神社(2)「秩父三社」へ
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関東の神社で一番パワーがあると言われるパワースポットの三峰神社です!
登山嫌いでも車で山頂までいけるので楽ちん!でも山道はうねってて運転が辛い(´;ω;`)
三ツ鳥居(みつとりい)
鳥居の種類のなかでも一際珍しい鳥居で小さい鳥居が両脇についています!
鳥居って大きく分けて神明鳥居(しんめいとりい)と明神鳥居(みょうじんとりい)の2つらしいです。
鳥居も神社によって性格ありますね。変わったものだと金色の鳥居とか、チタン製の鳥居とか桃太郎神社にある桃型鳥居ありますが、どう考えてもやらかした感がw
狼像
狛犬ではなく、狼(山犬:ヤマイヌ )なんです。
三峰信仰ではオオカミも眷属として山犬信仰されています。
神額(しんがく)
白い鳥居に金の神額!
どうやらこのオオカミ様は悪いものを追い払うパワーがあるようで有名人も来るようです。
秩父宮記念三峰山博物館(ちちぶのみや きねん みつみねさん はくぶつかん)
つまり博物館、神仏混合時代の宝物があるらしいです、有料です、知らなかったけどスルーしました。
石碑(ひせき、いしぶみ)
神社までの山道にこのような大きい石碑がずらーーーーーっと並んでいました!
石碑は多すぎて数えてらんないです。
遥拝殿(ようはいでん)前の階段と灯篭
ここから先、高所恐怖症の人は気合入れていくことをお勧めします、さぁいざ参る!
鳥居
ん?林の中の山道だったのに空が開けているんだが・・・・・・。
(((( ;゚д゚)))嫌な予感しかしねぇ・・・・・・
後ろを振り返るとそこには誰もいない・・・・・・。
狼像
狼様もいらっしゃいますね、私の心を見透かしているようだ・・・・・・。
いやいや何のこれしき、私は高いところなんてへっちゃらですよ、はっはっはっw
案内図
え・・・・・・。
い、いざ遥拝殿へ・・・・・・。
遥拝殿(ようはいでん)
(>ω<;)んーっ!?
(・ω<;)チラッ
(/TДT)/うぎゃああああああ! 高けええええええ!
賽銭箱(さいせんばこ)
妙法ヶ岳(みょうほうがたけ)山頂に奥宮があり、ここで遥拝(ようはい:遠く隔たった所から拝むこと)。
達筆すぎてあれですが、たぶん奥之宮遥拝殿と書かれているかと。
遥拝殿の先に見えるあの山頂に奥之宮があるんでしょうか。どれなの?どこなの?
(;=人=)遥拝・・・・・・。 というか足ガクガク笑ってるんですけどw
晴天のためかすごい景色!秩父の絶景を一望です! だが怖いw
ひえー!この建物よく見ると、山の急斜面に作ってあるw、だ、大丈夫だよね?崩れないよね?
さ、さぁ戻ろう!奥之宮は遥拝済みなんだ!いざ本殿へいくでござる!(←テンパッてる)
日本武尊と書いて、ヤマトタケルノミコトと読みます。
というか、雪があってどこにあるかわかりませんでした。というか歩きにくい。
随身門(ずいしんもん)
雪がまだ残っているとは知らなかったためにスニーカーで後悔(撮影日2016年3月17日)。
狼像
こちらにも眷属がきちんといます!
狼像
彫刻が美しく施されています、結構でかいです!
随身(ずいじん)
しっかりと随身様がお守りしています!
門をくぐり少しだけ進むとその先には・・・・・・
三の鳥居
到着!たぶんこれ三の鳥居です、二の鳥居が三ツ鳥居で、実は下山した所に最初の一の鳥居があるんです。
一の鳥居
で、一の鳥居がこれ、まだダム越える前の所、国道140号の彩甲斐街道にあります。
ん?でもまてよ、遥拝殿のところにも鳥居が・・・あれは数に入るのか?
あ、でも奥之宮用だからノーカンか?
石碑もここまでくるのにあちこちにあります。かなり信仰厚い神社です!
三の鳥居
随身門前に拝殿へ通じる道があるのですが、参拝者は随身門をくぐるようにとの説明がありましたね。
しかし、三峰神社の拝殿前まで大して登ってないのに、なんだろう、メンタル的に疲れてるw
三峰神社(2)「秩父三社」へ