(・ω・)ゞ
一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)にやってきました!
世界遺産の富岡製糸工場がある富岡市に鎮座する神社です!
國幣中社貫前神社(こくへいちゅうしゃぬきさきじんじゃ)
社格は高い神社だったようですね。
これが途中かなり急な坂ですw 車パワーないので踏ん張って一気に上りますw
しかし、なんか見覚えある坂、もしかしたら子供のころ来ている可能性があります。
私の子供のころはあちこち親に連れまわされているようで、細かくは思い出せないですが、ここ来たことある!っていうこの感じは神社との縁を深く感じますね。
登りきると見晴らしのよい景色、やっぱ子供のころこういう風景見たことあります。
大鳥居(おおとりい)
2016年4月、桜咲く季節に行ったのにまさかの修繕中とか、テンション一気に下がってますw
総門(そうもん)
ま、まじかよ・・・・・・。総門まで修繕中とか、ついてない。てか本殿は大丈夫だろうか?
実際この近代社格制度に付けられた格式は戦後に廃止されています。
けどもまぁ過去に国から格式高い神社ですよって紹介されていたわけです。
ふ~ん、なるほどねぇそんなこともあったんですねぇ~(≡ω≡.)(←よくわかってない)
唐銅製燈篭(からがねせいとうろう)
ほうほう、富岡製糸場と深い関係が・・・資料として重要という、つまりどゆこと(´・ω・`)?
ま、まぁ燈篭は普通かな。
てか、修繕中のショックがでか過ぎて撮影のテンションがなくなるw
ん?なんでこんな大きな丸太が?
これ御柱(みはしら)ってやつですかね、選ばれし丸太!
どうやら式年遷宮御殿(しきねんせんぐうごでん)で使う柱みたいですね、
しかしこれじゃぁ撮影のテンションがw どうしよ、帰るか?
西門
どっから入ればいいか分からずうろつくと、迂回路と書かれているので、こちらから失礼します!
スダジイ
結構デカイ木で。
なんか神社仏閣行くとデカイ木を沢山見てきたからか、多少の大きさに驚かなくなってきたw
ここはやたらとスペースがとられているのですが、今年平成28年に式年遷宮祭(しきねんせんぐうさい)を行うらしいので、そのときここに御仮殿(おかりでん:仮の社)が建てられる模様。
御仮殿に神様を移動して、本殿を修復作業するみたいですね。どうりで門を修繕してたわけだ。
二十二末社(にじゅうにまっしゃ)
二十二種の社が祀られている末社です、長ッ!
くぐるように見ると一つずつ社名があります。
秩父神社にもありましたけど、これは多いです!
たぶん倉庫か蔵かな。
日枝神社(ひえじんじゃ)
こちらも末社。
看板の左の図にも仮設敷地と書かれているのでやはりこの広場は遷宮などで利用するためにもともと設けられているみたいですね。よくみると仮設社務所まである。
内宮(ないくう)
外宮(げくう)
枝垂桜(シダレザクラ)
もう時期を過ぎ始めていたので桜の花びらが散ってますね。
境内(けいだい)
ネットでみていたのでわかってはいましたが、境内は門から下る造りになっているようです。
おお、ほんとに門からすぐ下ってるw
あー、足場が邪魔して撮影泣かせですわー、もっと後に来るべきだったかなぁ
というか、子供のころにこの階段も下りたことありますね、記憶が甦ってくるこの感じw
楼門(ろうもん)
ここからは修繕はしていないのでよかったです!
では、小生が存分に境内を探索しますぞ!(←水曜どうでしょうの乗りになってる)
ちょっと下る。
さらに下る、(←下りならが撮影したくて来た)
月読神社(つきよみじんじゃ)
下る途中に月読神社がありました、はじめてかな月読神社の末社みたのは。
まぁ祭事でもない日なのでご開帳にはならず。
下に到着!上からみるとわからないけど、結構でかい楼門。
手水舎(ちょうずしゃ)
手水舎で身を清めていると、その先にスペースが。
うーん?なんだろうか?
さらにおくには井戸水が。
こういうのTVの鉄腕DASHでみたことありますね。
実際使用しているのを見るのは子供のとき以来かな。
まずは楼門前で参拝。
拝殿で参拝するかと思いきや拝殿に賽銭箱はない。
よって楼門で参拝するスタイルのようです、これはめずらしいですね。初めてみたかな。
千羽鶴?誰かの奉納でしょうか。見事ですねぇ
賽銭箱のとなりに設置されていました。かえる系ってやつですね。
一体1500円ですか、金色だからちょい高め。
授与所(じゅよしょ)
ここで御朱印いただきました、こちらは500円!
はい、ありましたね。御仮殿の写真と、眞御柱の祭りも!
みたところ梯子とかもやるんですねぇ。
宝物館もあるようですがスルーです。
この神社の鳥居の型は、両部鳥居(りょうぶとりい)と呼ばれている鳥居です。本体の柱二本に控え柱と呼ばれる別の小さい柱を前後に設置して耐久力が強い造りになっていますね、厳島神社の海に立つ鳥居も両部鳥居ですね。関東ではこの手の鳥居はよく見かけます。
祈祷(きとう)はどこも同じ値段ですねぇ
車の進入禁止のバリケードがなぜ?と思ったらこの境内に別ルートで車が裏から来れるみたいです、境内の中に軽トラありましたから。
楼門の後ろに拝殿と本殿がありますね、次回はそちらを探索!
一之宮貫前神社(2)へ
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一之宮貫前神社(いちのみやぬきさきじんじゃ)にやってきました!
世界遺産の富岡製糸工場がある富岡市に鎮座する神社です!
國幣中社貫前神社(こくへいちゅうしゃぬきさきじんじゃ)
社格は高い神社だったようですね。
これが途中かなり急な坂ですw 車パワーないので踏ん張って一気に上りますw
しかし、なんか見覚えある坂、もしかしたら子供のころ来ている可能性があります。
私の子供のころはあちこち親に連れまわされているようで、細かくは思い出せないですが、ここ来たことある!っていうこの感じは神社との縁を深く感じますね。
登りきると見晴らしのよい景色、やっぱ子供のころこういう風景見たことあります。
大鳥居(おおとりい)
2016年4月、桜咲く季節に行ったのにまさかの修繕中とか、テンション一気に下がってますw
総門(そうもん)
ま、まじかよ・・・・・・。総門まで修繕中とか、ついてない。てか本殿は大丈夫だろうか?
実際この近代社格制度に付けられた格式は戦後に廃止されています。
けどもまぁ過去に国から格式高い神社ですよって紹介されていたわけです。
ふ~ん、なるほどねぇそんなこともあったんですねぇ~(≡ω≡.)(←よくわかってない)
唐銅製燈篭(からがねせいとうろう)
ほうほう、富岡製糸場と深い関係が・・・資料として重要という、つまりどゆこと(´・ω・`)?
ま、まぁ燈篭は普通かな。
てか、修繕中のショックがでか過ぎて撮影のテンションがなくなるw
ん?なんでこんな大きな丸太が?
これ御柱(みはしら)ってやつですかね、選ばれし丸太!
どうやら式年遷宮御殿(しきねんせんぐうごでん)で使う柱みたいですね、
しかしこれじゃぁ撮影のテンションがw どうしよ、帰るか?
西門
どっから入ればいいか分からずうろつくと、迂回路と書かれているので、こちらから失礼します!
スダジイ
結構デカイ木で。
なんか神社仏閣行くとデカイ木を沢山見てきたからか、多少の大きさに驚かなくなってきたw
ここはやたらとスペースがとられているのですが、今年平成28年に式年遷宮祭(しきねんせんぐうさい)を行うらしいので、そのときここに御仮殿(おかりでん:仮の社)が建てられる模様。
御仮殿に神様を移動して、本殿を修復作業するみたいですね。どうりで門を修繕してたわけだ。
二十二末社(にじゅうにまっしゃ)
二十二種の社が祀られている末社です、長ッ!
くぐるように見ると一つずつ社名があります。
秩父神社にもありましたけど、これは多いです!
たぶん倉庫か蔵かな。
日枝神社(ひえじんじゃ)
こちらも末社。
看板の左の図にも仮設敷地と書かれているのでやはりこの広場は遷宮などで利用するためにもともと設けられているみたいですね。よくみると仮設社務所まである。
内宮(ないくう)
外宮(げくう)
枝垂桜(シダレザクラ)
もう時期を過ぎ始めていたので桜の花びらが散ってますね。
境内(けいだい)
ネットでみていたのでわかってはいましたが、境内は門から下る造りになっているようです。
おお、ほんとに門からすぐ下ってるw
あー、足場が邪魔して撮影泣かせですわー、もっと後に来るべきだったかなぁ
というか、子供のころにこの階段も下りたことありますね、記憶が甦ってくるこの感じw
楼門(ろうもん)
ここからは修繕はしていないのでよかったです!
では、小生が存分に境内を探索しますぞ!(←水曜どうでしょうの乗りになってる)
ちょっと下る。
さらに下る、(←下りならが撮影したくて来た)
月読神社(つきよみじんじゃ)
下る途中に月読神社がありました、はじめてかな月読神社の末社みたのは。
まぁ祭事でもない日なのでご開帳にはならず。
下に到着!上からみるとわからないけど、結構でかい楼門。
手水舎(ちょうずしゃ)
手水舎で身を清めていると、その先にスペースが。
うーん?なんだろうか?
さらにおくには井戸水が。
こういうのTVの鉄腕DASHでみたことありますね。
実際使用しているのを見るのは子供のとき以来かな。
まずは楼門前で参拝。
拝殿で参拝するかと思いきや拝殿に賽銭箱はない。
よって楼門で参拝するスタイルのようです、これはめずらしいですね。初めてみたかな。
千羽鶴?誰かの奉納でしょうか。見事ですねぇ
賽銭箱のとなりに設置されていました。かえる系ってやつですね。
一体1500円ですか、金色だからちょい高め。
授与所(じゅよしょ)
ここで御朱印いただきました、こちらは500円!
はい、ありましたね。御仮殿の写真と、眞御柱の祭りも!
みたところ梯子とかもやるんですねぇ。
宝物館もあるようですがスルーです。
この神社の鳥居の型は、両部鳥居(りょうぶとりい)と呼ばれている鳥居です。本体の柱二本に控え柱と呼ばれる別の小さい柱を前後に設置して耐久力が強い造りになっていますね、厳島神社の海に立つ鳥居も両部鳥居ですね。関東ではこの手の鳥居はよく見かけます。
祈祷(きとう)はどこも同じ値段ですねぇ
車の進入禁止のバリケードがなぜ?と思ったらこの境内に別ルートで車が裏から来れるみたいです、境内の中に軽トラありましたから。
楼門の後ろに拝殿と本殿がありますね、次回はそちらを探索!
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