(`・ω・´)
さいたま市浦和区にある調神社(つきじんじゃ)です!
浦和のサッカー選手も訪れるらしい浦和密着型神社です!
狛兎(こまうさぎ):
鳥居がない非常に珍しいタイプの神社です、両脇には狛兎がお出迎え。
延喜式(えんぎしき)とは平安時代の格式らしいです、平安時代かぁ~過去すぎてピンとこないw
よーくみると、うさぎの前足の下に子うさぎがいますね。
由緒にかかれているとおり、鳥居は取り付けない方針みたい。
宮司さんの像があるのはめずらしいですね。
小石を池に見立てたやつですね、なんっていったっけか。
かれさん、かれこん、かんこれ・・・・。 あっ!? 枯山水(かれさんすい)だ!
いやぁ~思い出せてスッキリしたわー(´∀`*)
手水舎(ちょうずしゃ):
うさぎの手水舎ですね、意外とうさぎがデカイですw
巨大な一枚岩の水受けみたいですね。これも奉納なのかな?
神輿庫(しんよこ):
格子越しに中をのぞくと神輿がかすかに見える程度。
これも狛兎でしょうか?こちらに移された?のかなと
この神社は青いベンチが沢山あります。
境内は広くはないですが狭くも無い。
たぶんベンチとか多すぎるので撤去したらもっと広く感じるかな。
調神社にまさかの鳥居かと思いきや、摂末社の鳥居でした。
なので別にもうひとつ手水舎があります。
金毘羅神社(こんぴらじんじゃ):
お祭りもあるみたいですね。
中のぞいたのですがよく見えませんでした。
絵馬がここだけ沢山あります、もしやここは・・・。
調宮天神社(つきのみやてんじんじゃ):
やはり学問の神様、菅原道真公を祀っていました。
絵馬の内容も合格祈願が目につきますね
この調神社で授与した御札類のみお焚きあげしてくれるそうです。
授与所(じゅよしょ):
御朱印は500円でした。お守りなども売っています。
本殿(ほんでん):
祭神/
天照大御神 (あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命 (とようけびめのみこと)
素盞嗚尊 (すさのおのみこと)
神楽殿(かぐらでん):
額がかなりおおく奉納されているようです、額殿兼神楽殿ですかね。
額が多いですね。
熊手(くまで):
十二日まちが毎年12月12日に浦和の神社や駅周辺で交通規制を設けて、露店が1000くらい出店します。
神社ではかめっこ市が行われ、これを皆買いにくるわけです。
三重塔?ですかね、実際にあるのでしょうか?境内には見当たらないんですけど。
神池(かみいけ):
御手洗池(みたらいいけ)とも呼ばれているらしい池です。
湧水なのかわかりませんが、池はあまり綺麗じゃなかったですね。
(;´・ω・`)お、おう・・・・・・。
俳人の長谷川かな女(はせがわかなじょ)さんは浦和の名誉市民で俳句が神社や公園に句碑が建てたられているほど有名らしいですね。
ひょうたん池の橋を渡ると・・・
両部鳥居(りょうぶとりい):
厳島神社と同じ小さいタイプの鳥居ですね。
調神社稲荷社(つきじんじゃいなりしゃ):
調神社旧本殿という看板がありました、ガラスの建物の中にありますね。
風化を防ぐためなのか意図がわかりませんけども。参拝者が数人訪れていました。
屋根の銅版が金色のままです、まだ真新しい感じ。
稲荷社分社(いなりしゃぶんしゃ):
分霊を祀っている社ですね、分霊ってのは(ぶんれい・わけみたま)などと呼ばれていて、本社の祭神の神霊を分けたものをさすらしいです。しかも神霊って無限に分けることができるらしいですよ。
てことは・・・多重影分身の術か!?Σ(゚д゚;)
調神社の奥は調公園。今回はスルー、てか公園撮影しても誰も興味ないでしょw
境内は木が結構あり公園も併設されているので緑豊かな神社でした。
車で来ると、警備員から「どのようなご用件ですか?」と聞かれ「参拝です」と答えると駐車場に入れます。
無料なのですが、浦和の都心にあるためか無断駐車を防ぐために警備の方が常駐しているようです。
ちなみに駐車場は4;30でしまるそうです。
以上、調神社でした。
次は、水澤寺です
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さいたま市浦和区にある調神社(つきじんじゃ)です!
浦和のサッカー選手も訪れるらしい浦和密着型神社です!
狛兎(こまうさぎ):
鳥居がない非常に珍しいタイプの神社です、両脇には狛兎がお出迎え。
延喜式(えんぎしき)とは平安時代の格式らしいです、平安時代かぁ~過去すぎてピンとこないw
よーくみると、うさぎの前足の下に子うさぎがいますね。
由緒にかかれているとおり、鳥居は取り付けない方針みたい。
宮司さんの像があるのはめずらしいですね。
小石を池に見立てたやつですね、なんっていったっけか。
かれさん、かれこん、かんこれ・・・・。 あっ!? 枯山水(かれさんすい)だ!
いやぁ~思い出せてスッキリしたわー(´∀`*)
手水舎(ちょうずしゃ):
うさぎの手水舎ですね、意外とうさぎがデカイですw
巨大な一枚岩の水受けみたいですね。これも奉納なのかな?
神輿庫(しんよこ):
格子越しに中をのぞくと神輿がかすかに見える程度。
これも狛兎でしょうか?こちらに移された?のかなと
この神社は青いベンチが沢山あります。
境内は広くはないですが狭くも無い。
たぶんベンチとか多すぎるので撤去したらもっと広く感じるかな。
調神社にまさかの鳥居かと思いきや、摂末社の鳥居でした。
なので別にもうひとつ手水舎があります。
金毘羅神社(こんぴらじんじゃ):
お祭りもあるみたいですね。
中のぞいたのですがよく見えませんでした。
絵馬がここだけ沢山あります、もしやここは・・・。
調宮天神社(つきのみやてんじんじゃ):
やはり学問の神様、菅原道真公を祀っていました。
絵馬の内容も合格祈願が目につきますね
この調神社で授与した御札類のみお焚きあげしてくれるそうです。
授与所(じゅよしょ):
御朱印は500円でした。お守りなども売っています。
本殿(ほんでん):
祭神/
天照大御神 (あまてらすおおみかみ)
豊宇気姫命 (とようけびめのみこと)
素盞嗚尊 (すさのおのみこと)
神楽殿(かぐらでん):
額がかなりおおく奉納されているようです、額殿兼神楽殿ですかね。
額が多いですね。
熊手(くまで):
十二日まちが毎年12月12日に浦和の神社や駅周辺で交通規制を設けて、露店が1000くらい出店します。
神社ではかめっこ市が行われ、これを皆買いにくるわけです。
三重塔?ですかね、実際にあるのでしょうか?境内には見当たらないんですけど。
神池(かみいけ):
御手洗池(みたらいいけ)とも呼ばれているらしい池です。
湧水なのかわかりませんが、池はあまり綺麗じゃなかったですね。
(;´・ω・`)お、おう・・・・・・。
俳人の長谷川かな女(はせがわかなじょ)さんは浦和の名誉市民で俳句が神社や公園に句碑が建てたられているほど有名らしいですね。
ひょうたん池の橋を渡ると・・・
両部鳥居(りょうぶとりい):
厳島神社と同じ小さいタイプの鳥居ですね。
調神社稲荷社(つきじんじゃいなりしゃ):
調神社旧本殿という看板がありました、ガラスの建物の中にありますね。
風化を防ぐためなのか意図がわかりませんけども。参拝者が数人訪れていました。
屋根の銅版が金色のままです、まだ真新しい感じ。
稲荷社分社(いなりしゃぶんしゃ):
分霊を祀っている社ですね、分霊ってのは(ぶんれい・わけみたま)などと呼ばれていて、本社の祭神の神霊を分けたものをさすらしいです。しかも神霊って無限に分けることができるらしいですよ。
てことは・・・多重影分身の術か!?Σ(゚д゚;)
調神社の奥は調公園。今回はスルー、てか公園撮影しても誰も興味ないでしょw
境内は木が結構あり公園も併設されているので緑豊かな神社でした。
車で来ると、警備員から「どのようなご用件ですか?」と聞かれ「参拝です」と答えると駐車場に入れます。
無料なのですが、浦和の都心にあるためか無断駐車を防ぐために警備の方が常駐しているようです。
ちなみに駐車場は4;30でしまるそうです。
以上、調神社でした。
次は、水澤寺です