(`・ω・´)
引き続き赤城神社(三夜沢町)をご紹介!
古代系が大好きな人必見!

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古代かとおもったら、普通にガラス窓とか、まぁ仕方ないか

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左には神楽殿らしきものが。

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奉納者の名

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拝殿に飾られた寄付者

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これドコにあるのかわかりませんでした。まぁいいか。

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拝殿の後ろは階段状になった幣殿?と奥に本殿。

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まぁ正直言えば、木々にあまり興味ないっすw


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拝殿左側。


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大々神楽が有名らしいです。


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本殿の方へ行ける階段らしきものもあります。


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水平の千木ですね。


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建物は比較的劣化はあまりみられない


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結構大きい神楽殿。


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彫刻とか朱はないんですが、これはこれでまた別の味があっていい。


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拝殿から本殿の高さが結構あるんです。


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神楽殿の裏

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その裏に敷地が、祭事はここでも行われるのでしょう。


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木の根元に小さい祠、オーブはカメラのフラッシュの反射です。


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なんか、ラピュタに入ったパズーとシータの気分が味わえるこの感じ。


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手入れすれば綺麗に石垣とかみえるけど、手付かずもまたいい味出て古代感満載です。


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本殿です。
祭神/豊城入彦命 (とよきいりひこのみこと)
    大己貴命 (おおなむちのみこと)


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本殿前にある中門です、中門と本殿は明治2年に建てられた比較的新しい建造物です。


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本殿側から見た感じ、中門前の段にも木々や雑草が生えている。


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これだとほとんど手をつけていない感じ。しかし拝殿から本殿まで結構段がありますね。


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本殿の左脇には獣道みたいなのがあってそこの小さい祠。


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ちょっと先にも祠、これ七福神ですかね?


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七福神を誰かがおいているみたいです。


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撮影日は平日だったんですが人は少ないけど途切れることなく訪れてきます。
祝日なら結構来るようです。


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車でまっすぐ来れるし、無料駐車場なので、訪れやすいのもありますからね。


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赤城山の山腹なので木々も高め。

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文化財うんぬんです。


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屋根の上にある千木とは違う円柱が8本、これは鰹木(かつおぎ)とばれているもので、上流階級の自宅に付けられたものを神社建築に取り入れた部位です。

見た目が鰹節に似てるので、鰹木(かつおぎ)という名が付けられた由来らしいです。


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ではそろそろ帰ります。

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いやぁ、木々の雰囲気といい、古代の雰囲気といい、古き良きって感じの神社ですね。


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車でも大して登らないので楽に参拝にこれます。


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隣の榛名山とはまた違った感じの山ですね、榛名山は岩山で岩肌が巨大ですけど、赤城山は苔や手付かずの自然って感じ。


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以上、三夜沢町の古代の雰囲気がたまらない赤城神社でした!



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