(`・ω・´)
真宗大谷派の本山で東本願寺です!
徒歩圏内の京都駅近物件ですね。

水路に咲いた蓮の葉と蓮のつぼみ
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仏教では蓮はよく話しにでてくる植物です、わたしは夢で巨大な蓮のつぼみをみたことがあります、色はピンクで全体がキラキラと美しく輝く蓮のつぼみでした。


水路
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なんか緑色したのが浮いているのですがなんだからよくわからなかったです。
植物は疎いので。


御影堂(ごえいどう)


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撮影当時、修復工事が行われていて阿弥陀堂は入れず、こちらの御影堂の親鸞様は拝めずということで、そんな情報があったともしらず参拝にきて大した撮影もできずにそそくさと帰ってしまいました。次こそは阿弥陀様と、親鸞様に会いに行きたいと思います!


御影堂の回廊
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西とくらべると柱の本数が多いせいか狭く見えますが、たぶん屋根が二枚になっているため重量を支えるべく柱が多くなっているんだと思われますね。

その分広さより高さがあるお寺といった印象をうけました。いやしかしこちらの回廊もいいですなぁ~


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修復中の足場
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御影堂(ごえいどう)
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柱多いですね、照明も沢山あります、本来なら奥に親鸞様を拝むことができたのに残念!


手水舎(ちょうずしゃ)
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御影堂(ごえいどう)
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屋根が二つかっこいいですね!存在感が強くでてますね。


阿弥陀堂(あみだどう)
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まったく入れない状態です、2016年の春には工事も終わるとのことですから待つしかないですね。(※撮影日は2015年秋頃。)



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こちらでも鳥達がわたしを向かえ歓迎してくれた!


境内にいる鳩
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しかたないんです、だって阿弥陀堂に入れないわ親鸞様を拝めないわで、鳩しか撮るものないとかになるじゃないですか・・・。(´;ω;`)


この撮影時は時間もほとんどなく、しかも工事中だったからテンション下がってましたのでもうヤケクソで鳩を撮影してました。後悔はしてい・・いる(´;ω;`)


阿弥陀堂(あみだどう)
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もうちょっとで周囲のフェンスもとれて入れそうな感じなのに・・・。


鐘楼(しょうろう)
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もう鐘楼とか撮る・・・。


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天気にはめぐまれているのに、撮影時期に恵まれないという不運は痛いですね。


阿弥陀堂門(あみだどうもん)
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阿弥陀堂門をくぐるように撮影すれば少しは格好がつく・・・つかなかった。(´;ω;`)



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結局撮影はあきらめ。


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鯉とか撮っちゃうんだぜ!とか宿に帰る足取りは寂しいもんでした。

京都観光する前に修復工事とか、祭事の有無など、あらかじめ撮影する場所の現状も調べておくことが肝心だということをこのとき理解しました。(いつも行き当たりばったり)

また次回京都へ行くときはここにまた参拝しにきたいとおもいますね!そのときは修復は終わっているはずだ!
真宗大谷派、東本願寺めぐり、終わり。(`・ω・´)ノ




次は、瀧宮神社です
 
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