(`・ω・´)さらにおまけ編③ですが同じく投下続けます!

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山頂付近、場所によって鳥居の間も広くなっていますね。

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ん?これは何も咥えていない・・・!?

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外の商店外
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ここからは伏見稲荷大社の外の街や駅を撮影しています。
決して酒目当てで撮影しているわけでは・・・。


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ここは神幸道の鳥居とお土産屋などが並んでいますね、
奥に行くと本殿へとつながっていて、屋台なんかも手前にいくつかありました。

屋台で客をだまして金額変えようとしたのか店のおっちゃんが、
店の若い兄ちゃんに怒られてましたね。

ちょっとコントみているみたいで客も笑ってました。
これも演技?なのか楽しい雰囲気ですね。


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炭火が煙を撒き散らしていたのです、もう食おうか迷ったんですが、まだ別の撮影があって時間的に無理だったのでスルーしてしまいました。次こそは食いにいくかな!


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ちょっと離れれば普通の街ですからね、神社仏閣周辺だけはやはり華やかですね。

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めずらしいお箸専門のお店で外国の方が一番立ち寄っていましたね。
やはり日本の箸文化は興味があるのでしょうね。

自分も日本人なのに数百円の安い箸なんかつかわずここで買えばよかった。
プレゼントなどにもいいかと思います。

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奈良線「稲荷」駅から北へいくと京阪電車「伏見稲荷」駅に行く途中にある朱色の橋ですね。


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この橋の道も人通りが多いので商店街状態です。


伏見稲荷駅
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こちらの駅も朱が塗られていて観光スポットアピールしてます!
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右手に見える自販機が100円で安かったのでスポーツドリンク買いました。

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狐様をかたどった特徴がある駅ですね。
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電車が色々あるのでよく調べたほうがいいですね。

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観光地では撮影があちこちで無差別にされるのでそれを意識してか、
バスの運転手や電車の車掌さんとか仕事ぶりもかっこよくキメてましたね。

これぞ京都!って感じ。
運転手の仕事するなら京都がいいですね、観光地じゃないところだと普通ですからね。


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この電車にはなんとお守りが車内にかざってありました!
人が多くて撮影できなかったんですが、だれもそれに気づかない様子。
外国の人もかなり乗っていたので言葉が英語や中国語やよくわからん語が飛び交ってました。


この後は伏見稲荷駅から北上して七条駅で下車し、徒歩で蓮華王院本堂の三十三間堂(さんじゅうさんげんどう)へ行きました。1001体の千住観音などがずらりとならびすごい圧巻でしたね。
中は撮影禁止につきカメラは建物の概観だけ撮影しました。


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いかがでしたでしょうか?おまけ編①②③でした。
あと動画はいつか上げられればいいかなと思っています。


伏見稲荷大社めぐり 終わり。




次は、本願寺(浄土真宗本願寺派)

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